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BeaconMail モジュール
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BeaconMailモジュールを利用する事で、Apple社のiBeaconをはじめとするBLE(Bluetooth Low Energy)規格に準拠したスマートフォンアプリを効率的に開発することができます。

ミライバー株式会社のデバイスはもちろんのこと他社の製品にも対応します。

またAndroid モジュールはiBeaconに加えて今後Eddystoneに対応予定です。

  • BeaconMailモジュールを適用するだけで、既存アプリがBeacon対応のプロモーションツールへと拡張されます。

  • iBeaconに完全準拠しています。

  • iOS, Androidの2プラットフォームに対応

BeaconMailモジュールに内蔵されたコードを用いることで、プログラミング必要箇所が大きく削減されるだけでなく、独自のジオフェンシング(Geofencing)技術による情報配信も実現できます。

システム構成図
システム構成図.png
モジュール導入ファイル及びコード画面
導入モジュール.png
ビーコンモジュール管理画面.png
BeaconMail登録画面.png
BeaconMailモジュールコード設定.png
パッケージの動作環境

BeaconMail モジュール は BLE プロトコルを利用してビーコンを特定するので、最低限

のバージョン4.3 が必要です。ハードウェアの仕様としては、モジュールが以下のデバイス上だけで動作していることが必要です。

  •   ブルートゥース 4.0 による Android スマートフォン

  •   ブルートゥース 4.0 による Android タブレット

Android アプリケーションに BeaconMailモジュールの機能を統合するためには、Eclipse の Androidプロジェクトを設定する必要があります。Android 用の BeaconMail

モジュールは、Android ライブラリープ ロジェクトとして提供されています。

ユーザは モジュール をインポートして参照し、JAVA ビルドパスとライブラリを設定してください。

BeaconMailモジュール は iBeacon プロトコルを利用してビーコンを特定するので、最低限のバージョン7.0 が必要です。

ハードウェアの仕様としては、SDK が以下のデバイス上だけで動作していることが必要です。

  •   iPhone 4s またはそれ以降のもの

  •   第 3 世代の iPAD またはそれ以降のもの

  •   iPad Mini またはそれ以降のもの

  •   第 5 世代 iPod touch またはそれ以降のもの

 

a) Xcode において新規にプロジェクトを作成し、たとえば「NewAPP」などのように命名する。

b) アプリケーション用に新規にAppのIdを作成し、プロビジョニング・プロファイル(provisioning profiles)をApple Developerのサイトから入手する。

c) モジュールバンドルの「BeaconMail」をコピーしてフォルダに貼り付ける。
d) モジュールとヘッダーファイル追加する。

価格表

1ライセンスあたりの販売価格(アプリケーション開発用)        3,000,000-

配布ライセンス付き販売価格(アプリケーション配布用)        6,000,000-

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